2024年07月01日

千葉県では、令和6年6月17日から6月23日における手足口病の定点当たり患者数報告数が、「6.87」となり、国が定める警報基準値「5」を上回りました。
手足口病はウイルスによる感染症で、主に夏に乳幼児を中心に流行します。
症状は、発熱や手、足、下肢、口腔内、口唇に小水疱が出ることが特徴の病気です。
ワクチンや特別な治療法などはありませんが、ほとんど自然に軽快しますので過度に心配することはありません。
現在、県内で大きな流行が発生しているため、家庭、保育所、幼稚園、学校等において手洗いや咳エチケットなど感染防止対策の実施に努めましょう。

【予防のポイント】
(1)アルコール消毒が効きにくいため、流水とせっけんによる手洗いをこまめに行いましょう。
(2)排泄物を適切に処理しましょう。
(3)咳エチケットをこころがけましょう。
(4)感染者との密接な接触は避け、タオルや寝具などの共用を避けましょう。
(5)よく触れる場所や器具の消毒を行いましょう。


■千葉県庁 健康福祉部疾病対策課「手足口病の流行について(令和6年6月26日)」
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