12月8日(金曜日) 健康づくりセンタープラムにて、さくらんぼクラブを実施しました。
「乳歯のお手入れ・らくらく離乳食」というテーマで歯科衛生士と管理栄養士が講話を行いました。
今回は4組の親子が参加してくださりました。


はじめに保育士による手遊びを行いました。


歯が生えていない時期は顔や口の周りが過敏です。
手遊びなどのスキンシップで赤ちゃんの顔や口の周りを触り、慣れてもらうことで、歯が生えてきてからの歯磨きがスムーズに進めることができますので、是非お試しください。


次に歯科衛生士による乳歯のお手入れについての講話を行いました。


歯が生えていない頃・歯が1~2本生えている頃は唾液が歯の汚れを洗い流してくれるため、むし歯になるリスクは少なく、ガーゼを指に巻いて口の中を優しく拭くだけで十分です。まずは、口の中を触られること、歯磨きに慣れてもらうことを目標にしましょう。

歯が生え、離乳食を始める頃になるとむし歯のリスクが高くなります。この頃から歯ブラシを使った歯磨きを始めましょう。
歯ブラシは軽い力で、横に小刻みに小さく動かして歯を磨きます。歯の表面、裏面、歯の付け根も磨いてあげましょう。
この時、上唇小帯(上唇の裏側と歯ぐきの間にあるスジ)に歯ブラシが当たらないように気を付けて磨いていきます。歯ブラシが当たると痛くて歯磨きが嫌いになってしまう子もいます。
磨く時間がかかりすぎると嫌がってしまう場合があるので、なるべく手早く磨きましょう。
歯磨きが終わったら、たくさん褒めてあげましょう!


最後に管理栄養士による離乳食についての講話と動画視聴を行いました。


離乳食を始める時、食べさせたことがない食材をあげる場合は、午前中に行うことをおすすめします。
万が一、体調不良やアレルギー反応が出た場合に、午後に病院に連れていくことができるからです。

離乳食を始めると、「きちんと食べさせなくてはいけない」「手作りでないといけない・・・」とプレッシャーを感じてしまう方もいます。
そういう時は、市販のベビーフードを使ったり、味付けをする前の大人が食べる料理を取り分けて作ったり、小分けにして冷凍するなど、無理せず離乳食作りをしましょう。


今回は参加人数も少なく、お昼寝をしていたり、黙々とおもちゃで遊んでいるお子さんがいたので、終始和やかな雰囲気でした。保育士がお子さんをみていたこともあり、保護者の方との個別相談もできました。

歯科、食事、その他子育てについてのご相談は、健康づくりセンタープラム0479-82-3400にお気軽にお問い合わせください。

次回のさくらんぼクラブは1月30日(火曜日)を予定しています。
詳細やご予約については、子育て支援センター光0479-84-3099にお問い合わせください。